元NHKアナウンサーの青山祐子さん。
2011年に実業家の谷元樹さんと結婚し、4人の子供に恵まれて幸せな生活をされています。
旦那様の谷元樹さんが超絶エリートな男性で、年収もすごい!と話題です。
今回は谷元樹さんについて、年収を中心に調べてまとめていきます。
谷元樹の年収は億越えでいくら?
谷元樹さんの年収は1億円を超えるのでは?と噂されています。
谷元樹さんは投資銀行のJPモルガンを退社後、医療法人「錦秋会(きんしゅうかい)」の役員を務めていました。
「引き抜き」によって錦秋会の役員になったと言われており、「年収5000万円」という報酬を約束することで引き抜きしたということ。
その後、香港のモバイルゲーム会社「Animoca Brands」の日本の子会社「アニモカブランズジャパン」の代表取締役に就任しました。
錦秋会の時点で5000万円の年収ですから、代表取締役に就任した時点で5000万円は軽く超えているでしょう。
谷元樹さんは、現在アニモカブランズジャパンのCEOも退任しており、自身で実業家・投資家として活動していることから、年収は青天井と言えますね。
1億円程度では収まらないかもしれません!
谷元樹が超エリートで大金持ちはマジだった
谷元樹さんはアメリカの「コーネル大学」を卒業後、複数の一流金融機関を経験している超エリートです。
大学卒業後
- プライスウォーターハウスクーパース:リスクマネジメントコンサルティング
- JPモルガン:トレーディングヘッド
- Animoca Brands株式会社:代表取締役
と社名を見ているだけで、どんな会社かは分かりませんが「なんかすごそう!」という経歴を持っています。
JPモルガンの平均年収でも3000万円超えですから、以降はキャリアアップを重ねて年収も増額は確実です。
谷元樹さんのようなエリートと出会えるのは、当時NHKの看板アナウンサーだった青山祐子さんだったからこそ!なのかもしれませんね〜!
エリートにはエリートが近づいてくるわけです。
青山祐子と旦那(谷元樹)の馴れ初めは?
谷元樹さんと青山祐子さんの馴れ初めは「ピーター(池畑慎之介さん)が間を取り持ってくれた」と言われています。
谷元樹さんはピーターこと池畑慎之介さんと知人で、青山祐子さんもピーターさんと知人だったそうです。
最初、谷元樹さんが青山祐子さんに好意をもち、アプローチしていましたが、NHKアナとして多忙だったことから、交際には至りませんでした。
友人として過ごしていきましたが、谷元樹さんの青山祐子さんに対する思いは変わらず、粘り強く交際を申し込んでいたようです。
そこに、共通の知人だった池畑慎之介さんが違いの意見やバランスを取り、2人がお付き合いできるように動いてくれたようですね。
ピーターさんは、谷元樹さんと青山祐子さんがとてもお似合いのカップルになると予想していたんでしょうね。
だからこそ、2人がお付き合いしたらお互いに幸せになれると思い、仲を取り持ってくれたのかもしれません。
青山祐子が「給料泥棒」ってマジ?
2024年に入ってから民放テレビ番組に出演が多くなっている谷元樹さんの妻である青山祐子さん。
NHKアナウンサーから退職した直後、青山祐子さんに対して「給料泥棒」と批判の声があがっていました。
青山祐子さんの「給料泥棒」については以下の記事に詳しく掲載しています↓
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